創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク 創薬シーズ・ターゲット、基盤技術、バイオマーカー・診断薬・試薬の技術移転専用データベース  
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本サイトについて
概要

 このサイトは、創薬シーズ(製薬候補物質)・基盤技術(創薬に使われる技術)、バイオマーカー・診断薬・試薬の技術に関心を持つ企業が、共同で、当該技術保有者からの技術提案を受け付けるプログラムである「創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク」に従属するオンラインデータベースです。
 「創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク」における技術提案の一切は、本サイトへの案件登録から始まります。

創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク

 創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク(Drug Seeds Alliance Network Japan、以下DSANJとします。)は、以下の2つ事業により構成されます

I . オンラインデータベース
 (Online Data Base、略称ODB)
 ODBは、技術を探索する企業と技術保有者との始めの接点を生み出すシステムです。
II . フェイス・トゥ・フェイス・ミーティングアレンジサービス
 (Face to face meeting Arrangement Service、略称FAS)
 FASは、技術を探索する企業と技術保有者とのオープン(Non-confidential)な商談(ミーティング)を生み出す伴走型のサービスです。

主な登場人物

 DSANJでは、次の4者が主な登場人物です。※数字は 2009年8月現在 のもの

I . メンバーユーザー(技術探索者)
 上記の技術を探索されていて、法人単位でDSANJの利用申込み登録を行った製薬・食品・化粧品分野の企業にご所属の方がメンバーユーザーです。111名(38社)の方がDSANJを通じて技術提案を受け付けています。また、メンバーユーザーの約8割が研究所にご所属の方です。

メンバーユーザー比率


II . アカウントホルダー(技術提案者)
 上記の技術を保有した上で提案を希望され、DSANJでアカウントを取得された法人がアカウントホルダーです。110団体(企業・大学・研究室)が技術提案を行っています。

III . 運営事務局
 DSANJの管理者であり、大阪商工会議所がその中心となっています。

IV . 運営協力者
 メンバーユーザー、アカウントホルダー、運営事務局をサポートする法人

プロセス

 DSANJのプロセスはとてもシンプルで、次の5つのステップで構成されます。

I . アカウントホルダーが、ODB上の自身のアカウントに技術を登録します。
 ↓
II . 運営事務局が、メンバーユーザーに対して、提案がなされた技術を紹介します。
 ↓
III . メンバーユーザーが、提案技術を参照し、関心を持てば追加データを請求します。
 ↓
IV . メンバーユーザーが、商談(ミーティング)をリクエストします。
 ↓
V . 運営事務局が、1対1のミーティングを調整します。

概念図

 以上を基にした概念図は、こちらとなります。

概念図

経緯

 大阪商工会議所では、創薬分野におけるわが国のバイオ産業振興を目指して、2000年よりバイオビジネスコンペJAPANを関係団体と連携し共同主催しています。同コンペは着実な実績を残しつつあり、技術探索者と保有者とのアライアンスが148件に達するなど着実な成果を挙げています。
 これらの実績をふまえ、2005年7月、製薬企業からの依頼により「創薬シーズ・基盤技術等の流通市場構想研究会」(参加企業:製薬企業6社、商社、金融、開発業務受託機関各1社)を設置。創薬シーズや基盤技術等の効率的に導入するためのプログラムの開発に向け、検討を進めてきました。
 2006年10月にはプロトタイプのサイトを開設、以後、約2年半実証実験を重ねてきました。
 2009年7月からはフルパッケージプログラムである「創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク」を運営しています。

運営規約

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