DSANJの活動

概要

 DSANJは半年に1回の疾患別商談会を軸として、情報収集、案件の選定(評価)、編集、商談斡旋、フィードバックを経て、共同研究契約の締結を支援させていただいております。

DSANJ活動の流れ

情報収集

 研究者の学会発表の探索、大学、研究機関からのご紹介、ニュースリリース、特許公報の調査などから創薬に関係する案件を収集しています。収集された案件は、DSANJ-DBに疾患別に収録をしております。

案件の選定(評価)

 DSANJ疾患別商談会の開催にあたっては、収集された案件からテーマごとに設定した要件で選定を実施しております。選定の要件は、参加製薬企業のニーズに基づき、疾患ごとに設定をしております。

編集

 DSANJ疾患別商談会への招聘が確定した案件については、製薬企業に情報を提供するために資料の編集を実施しております。この編集を経ることにより、DSANJ疾患別商談会の当日に同じ資料を基に、効率的に共同研究に向けた意見交換が可能になっています。

商談斡旋

 DSANJ疾患別商談会の1ヶ月前から、参加製薬企業と独自の創薬シーズを持つ招聘者とのミーティングを事務局が一元的に調整をしております。個別のニーズを事務局が取りまとめ、全ての参加者が効率的にパートナリング活動を実施できるよう、常に全体最適を目指しています。

フィードバック

 ミーティング後のフィードバック(招聘者に対する結果連絡)は製薬企業各社からではなく、事務局が一元的に取りまとめ、回答をしております。また、その後の進捗の確認等も個別に実施させていただいております。

共同研究契約支援

 共同研究に向けて大筋の方向性が整った上での各論の条件面での調整等、事務局が入ることで効率化される状況においては、支援をさせていただいております。

ノウハウの集積

 これらの共同研究に至るまでの各プロセスを事務局はノウハウとして蓄積しており、これらは次のサイクルでの活動に活かされており、更なる効率化が図られています。