DSANJ 創薬エコシステムセンター

概要

新しい試み

日本医療研究開発機構(AMED)との連携によるオープンイノベーションの新しい試み。

DSANJ 創薬エコシステムセンター概要

 創薬シーズ・基盤技術アライアンスネットワーク(DSANJ)は、2010年から 8年間にわたりアカデミアシーズと企業ニーズとをマッチングするDSANJ Bio Conference (以下D-Bio、旧DSANJ疾患別商談会)を開催し、740名のアカデミア研究者等の招聘、3,776件のミーティング、39件の共同研究契約成立の成果を収めてまいりました。
 この継続的な活動が認められ、2017年9月、産学連携をさらに加速するためのAMEDの「創薬支援推進業―創薬シーズ実用化支援基盤整備事業―」に採択され、DSANJプログム の機能拡張としてDSANJ創薬エコシステムセンター(ESC)が発足しました。
 本センター(DSANJ ESC)は、アカデミアの創薬研究の有望シーズについて、研究者と連携して企業の視点から「創薬研究に必要と思われる試験計画」をD-Bio参加製薬企業のニーズを収集し作成し、AMED創薬戦略部(AMED-iD3)の創薬ブースター事業への提案を強力に支援いたします。

アカデミア研究者のメリット

 アカデミア研究者の皆様は、D-Bioへの参加(招聘)によりDSANJ-ESCの支援を得られる可能性があります。D-Bioにご招聘の後、製薬企業のニーズの高い案件をDSANJ-ESCから個別にご連絡いたします。

製薬企業各社様のメリット

 D-Bioに参加後、関心が高い一方で、再現性等の検証不足から共同研究等に進まないケースも多くございます。DSANJ-ESCに参画いただくことにより、間接的にAMEDとの連携によるオープンイノベーションを可能といたします。現在、AMEDエコシステムユニット事業検討委員会委員による検証を実施しており、2019年度以降、順次D-Bio参加企業様に参画をご依頼する予定です。

所在地

大阪府大阪市中央区東高麗橋1-12
北浜センタービル8階

DSANJ 創薬エコシステムセンター
TEL:06-6948-5786