2014.5.7 医薬基盤研究所との「創薬支援戦略パートナーシップ 」の締結について

大阪商工会議所(会頭:佐藤 茂雄、以下「大商」)と独立行政法人医薬基盤研究所(理事長:米田 悦啓、以下「基盤研」)は、本日、相互の事業を連携させ、大学や公的研究機関の優れた研究成果を製薬企業に橋渡しすることで、日本から革新的な新薬の創出を目指すための官民パートナーシップ事業『創薬支援戦略パートナーシップ』に係る覚書を締結いたしました。

大商では、手代木功副会頭(塩野義製薬社長)、多田正世ライフサイエンス振興委員会委員長(大日本住友製薬社長)等のリーダーシップの下、創薬研究における産業界と学術会の効率的かつ効果的な情報交換の仕組みであるDrug Seeds Alliance Network Japan(以下「DSANJ」)の運用を2006年から開始し、産学の多くの研究者にご参加・ご協力をいただきながらDSANJを大きく成長させてまいりました。

今回の医薬基盤研究所の創薬支援戦略室との提携を契機に、全国の創薬研究を進められる研究者の皆様に国からの研究支援を広く受けていただけるよう活動してまいります。
また、DSANJが日本の創薬基礎研究分野におけるパートナリングプラットフォームとなることにより、明日の新薬を志す全ての研究者の方々が、産学の垣根を越えて、ルールの下で自由闊達な議論が生まれるよう運用を続けてまいります。

DSANJは、引き続き、ルールに基づく透明性の高い運用、全ての参加者様がご納得いただける場の提供を続けてまいります。

関係各位のご支援、ご指導を引き続き、よろしくお願い申し上げます。

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